那覇市議会 2020-02-19 令和 02年(2020年) 2月定例会-02月19日-03号
続いて、5番、学校を核とした地域づくりということですけれども、現在、地域連携室、ここが中心となって地域への開かれている場所だと思っておりますが、県外であれば一般教室を使ってのカフェをやったりとか、さらには塾をやったりしている場所もあると伺っておりますけれども、こういったところの活用にも取り組むべきではないかと思っておりますが、この点について何かハードルがあるのかどうか教えていただきたいと思います。
続いて、5番、学校を核とした地域づくりということですけれども、現在、地域連携室、ここが中心となって地域への開かれている場所だと思っておりますが、県外であれば一般教室を使ってのカフェをやったりとか、さらには塾をやったりしている場所もあると伺っておりますけれども、こういったところの活用にも取り組むべきではないかと思っておりますが、この点について何かハードルがあるのかどうか教えていただきたいと思います。
実際、一般教室、特別教室のカーテン、やはり設置しなければいけないということで、太陽がまぶしいときに現場へ行き、そして教室に入ってみると、あそこで視聴覚、テレビ等を視聴するときはやはり必要だということを感じておりますので、それは学校からの要望でありますから、現場にお伺いして、設置の方向に動いていただきたいと思っております。
こちらのほうは、今いただいた資料は家庭科教室のほうを一般教室に、子供たちの人数が多いということで、特別教室をたしか一般教室に改築した経緯があります。今回は、家庭科教室だけということでよろしいのでしょうか。 そして、あわせて、その上の継続ということで、平成15年から平成26年事業終了ということで、大山小学校仮設校舎設置事業が終了します、平成26年で。
まず今回、管理棟ということですけれども、これまでも多くの業者に機会を与えるということで、分離分割を徹底してきたというところがあると思うんですが、今回、管理棟でいろいろな設備も一般教室に、普通教室に比べれば入ってくるわけなんですが、そのあたりそうしなかった理由、それをまず質疑させていただきます。
また、活き活きセミナー、出前教室、ミニ健康講座等の一般教室では、介護予防についての講話や体操、健康相談を、各地域相談センターで実施したり、自治会、婦人会、老人クラブ等へ出向いて実施しております。4月から10月までの実績は延べ7,822人となっております。 これらの事業を通して、住み慣れた地域で高齢者がいつまでも元気に過ごしていただけるよう、今後とも事業の強化に取り組んでまいります。
そして、柔剣道場がないゆえに、一般教室を使用せざるを得ない状況であると伺っています。やはり武道、日本の伝統ある武道、世界に誇れるものだと思います。沖縄にも空手を中心にした武道がありますので、その武道に触れる機会を得られていないということは、とても残念だと思います。
このたび、現場踏査でもございましたけれども、いろいろと説明は受けて、どうも課長の説明では、校舎の配置等々については、ほとんど管理棟から特別教室と言うんでしょうか、一般教室と言いましょうか、ほとんど変わりなくそのままの位置で改築していこうということのようでございましたが、ただ、地域というのは、あの小学校の部分に関しては敷地内における校舎の配置というのは、非常に悪くて、しかも段差などもあったりしてどうしてもあのままではだめだろうということで
それから、自然観察講座、それからウミンチュの体験、一般教室、初心者の船舶操縦教室、団体の体験、マリンスポーツ、それから沖縄の漁法、サバニの航海術等のカルチャー講座というのが海の支援事業というふうになっております。それから、その他事業については、マリン用品等のレンタル事業というのがその他事業になっております。